木本ゴム工業 株式会社

ゴムのプレス製品、押出製品、その他各種加工の製造販売メーカーです。1個から対応致します。

ゴムについての質問や見積はこちらまで
TEL:03-3431-7614
FAX:03-3433-8170

ゴムシート

用途にあった材質をご希望のサイズ(形状)にカットし、1枚から出荷いたします。両面テープ付きや接着加工も対応いたします。 こちらに掲載していない材質につきましてはお問合せください。

ゴム選定の目安
▶ゴム性能一覧

下記ゴムシートのサイズ一覧
▶ゴムシートサイズ一覧

材質と特性

※写真をクリックすると拡大写真が出ます。写真と実物の色とでは若干異なります。

天然ゴム(NR)

長所 安価
短所 耐熱性、耐候性、耐油性、耐オゾン性に劣る
用途 一般工業用品、敷物、履物

ゴム板 天然ゴム(NR)
黒・白・赤
緑・アメ40%・アメ60%

クロロプレンゴム(CR)

長所 耐候性、耐オゾン性、耐油性など平均した性質を持つ
難燃性が良い
短所
用途 屋外用敷物、一般パッキン

ゴム板 クロロプレンゴム(CR)
黒・白・グレー

ニトリルゴム(NBR)

長所 耐油性に良好  
短所 耐候性に劣る  
用途 燃料用パッキン  

ゴム板 ニトリルゴム(NBR)
黒・白

エチレンプロピレンゴム(EPDM/EPT)

長所 耐候性、耐オゾン性、耐熱性、耐薬品性に良好
短所 接着性、ガソリン、油に劣る
用途 屋外用敷物、窓枠用シール材

ゴム板 エチレンプロピレンゴム(EPDM/EPT)
黒・白・グレー

シリコーンゴム(Q)

長所 耐熱性、耐薬品性、絶縁抵抗に良好
短所 機械的強度が劣る
やや高価
用途 耐熱用パッキン、耐電シート、食品用パッキン

※汎用硬度(50°,70°)以外も取り扱っています。
▶シリコーンゴムシートサイズ一覧
▶半透明カラーシリコーンゴム

ゴム板 シリコーンゴム(Q)
乳白色・グレー・赤

ウレタンゴム(U)

長所 機械的強度、耐摩耗性に良好
エステル系…油○/水×
エーテル系…水○/油×
短所 耐寒性、耐水性、接着性に劣る  
用途 パッキン、クッション材、カッティングシート

ゴム板 ウレタンゴム(U)
エステル系50°エステル系60°
エステル系70°エーテル系90°

ブチルゴム(IIR)

長所 耐ガス透過性、耐薬品性、耐候性に良好
短所
用途 気体配管用パッキン

ゴム板 ブチルゴム(IIR)
黒・白

フッ素ゴム(FKM)

長所 耐熱性、耐薬品性、耐候性、耐オゾン性に良好
短所 高価
接着性に劣る
用途 特殊パッキン

ゴム板 フッ素ゴム(FMK)

その他 ゴムシート

  • ・ 布入りゴム
  • ・ 白弾機ゴム
  • ・ 食品用ゴム
  • ・ 耐摩ゴム
  • ・ 両面布目付きゴム(インサーション)
  • ・ 難燃性ゴム(UL規格)
  • ・ B山ゴム
  • ・ 落橋防止用ゴム
  • ・ 衝撃吸収ゴム(ハネナイト)
  • ・ ハイパロン
  • ・ ゴムマグネット

上記または掲載していないゴムシートにつきましては、直接お問合せください。

その他 材質

  • ・ 軟質塩化ビニル(透明、黒、白、グレー)
  • ・ ピラマット(緑、黒、白)
  • ・ 塩ビB山マット
  • ・ 平マット(緑)
  • ・ テフロン
  • ・ 軟質ポリエチレン
  • ・ サンプレン
  • ・ コルク
  • ・ フェルト

上記または掲載していない材質につきましては、直接お問合せください。

ゴム加工について

ゴム板からパッキンなど1個から製作致します

上記のゴムシートから指定サイズにカット加工や研磨を行い、パッキンやゴム製品を1個から製作することができます。 大きい製品も接着加工にて対応いたします。
用途、数量に応じた材質の選定、加工方法の提案から製造、製品に至るまでをサポートします。お気軽にお問合せください。
▶ゴム切削加工

ゴムの取扱について

@ゴムは汚染性があります。
ゴムは接触している他の色のゴムやプラスチック、塗料、液体、紙、木、繊維などの色を汚すことがあります。 この性質をゴムの汚染といい、用途によっては不都合の要因となります。汚染性の主たる原因は老化防止剤、加硫促進剤、軟化剤になります。
A臭いがあります。
ゴムやスポンジ自体に臭いがあり、屋内で使用する場合は臭いがこもります。
Bゴムはブルームします。
ゴムの表面に配合剤が移動し、結晶化したり液体で滲み出てくることがあります。 粉であればブルーム(ブルーミング)、液体であればブリードと呼んでいます。 硫黄などの加硫剤、加硫促進剤、酸化防止剤、軟化剤などの可塑剤等はその使用量によってこの減少が加硫ゴム、未加硫ゴムを問わず起こります。 一般にはブルームすることはあまり良いとされていません。またブルームすることによってクレーム対象になる場合もあります。 但し、ブルームしない製品とブルームしている製品が性能面でどちらが良いかとなった場合は、この現象だけで決め付けることは大変危険で注意が必要です。 ブルームしないから良いとは言えません。